アクアレムリア 100mm ワンド H&E社 レムリアの叡智と能力 マインドセンターの活性化 聖なる音で話す能力の目覚め al192 [6105658]
販売価格: 21,190円(税込)
商品詳細
■産地スマトラ産
■サイズ 最長100×16mm
■重さ30.9g
※気泡・窪み・穴がございます。
ご了承の上、お買い求め下さい。
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シモンズ氏によるアクアレムリアの解説は古いバージョンの「The Book of Stones」にあり、新しいバージョンにはこの石の解説は無く、日本語に翻訳された同著は新しいバージョンのものですので、この解説はありません。
以下の解説はこの古いバージョンの本から、かなり昔に私が翻訳したものです。
「アクアレムリアはスマトラの山岳地帯で算出され、硬度は5〜5.5、非晶質でオブシディアンの一種です。
しかしながら古代の人が作った人口のガラスである可能性もまたあります。
色はブルーグリーンで、薄いものから濃いものまであり、中には純粋なグリーンのものもあります。
このブルーグリーンのジェムストーンは、失われた古代文明、かつて栄えたレムリアの神話と民族性、あるいはその時代を思い起こさせるヴァイブレーションを持ち、レムリア人の意識のエッセンスであるエネルギーパターンを運んで来るようです。
レムリアは社会の調和や内的な平和とスピリチュアルな繋がりをもっていたことが主な記憶として閃きます。
それはかつてオーストラリアとインドと繋がっていた、今は海に沈んだ大陸としてしばしば描かれており、そのなかにはこの石が発見されたインドネシアも含まれています。
そしてこの石は失われたレムリア大陸の断片として在ることを感じさせるのです。
イースター島にある、非常ミステリアスな巨大な石のモニュメントもまたレムリアの名残と考えられています。
そのほかのレムリアの解釈としては、人々はその意識を拡大させることにより、内的次元の‘座’に到達したとされています。
わたしの感覚ではどちらも真実であると思います。
レムリアの人達は、現代の人々よりも‘ハイヤーワールド’と意識的に深く親密に、非常に深くつながりを持っていたと言われています。
彼らはすべてのウォーターエレメントと、感情的にも霊的にもつながりを持っていたそうです。
事実ムーやレムリアの住民であったと言われるポリネシアの原住民は、テレパシーやテレポーテーション、サイコキネシス、他の個人的な能力を、植物、壁やその他のソリッド・オブジェクトによってヴァイブレーションを上昇させることなどにより得ている、と多くの人が説明しています。
レムリア文明は紀元前25000年から80000年の間に存在したとほとんどの年代記には記されています。
そして豊かさと霊性において非常に調和がとれていたと言われています。
レムリア人は非常に進化し、驚くべき活動や他の現実の創造的な活動を実体化させる能力を持った存在として描かれています。
マナの認識(不可視の領域から実体化した食物を取り出す)や、火の上を歩く方法は、レムリア世界からポリネシア人の物語に受け継がれたものであると言われています。
薔薇十字団の伝承によれば、その崩壊の際にレムリア人の膨大な知識のいくつかは、クリスタルの中に記憶させたと言われています。
これらすべてに、スマトラ生まれの神秘的なアクアレムリアは答えをもたらしてくれることでしょう。
エネルギー的には通常‘レムリアン’と呼ばれるエネルギーにかなり似ています。
この石の色は大変ソフトなので、その南太平洋の甘美な海水を連想させ、そのヴァイブレーションは水と関係のある、レムリアで知られていた夢やスピリット、魔術の領域を表しています。
アクアレムリアはハートと喉のチャクラに共鳴し、ハートが知っていても言葉で表現できない内的な叡智の核たるものの自覚をもたらしてくれるでしょう。
それは、この‘ハートの智恵’のかけらを理解させ、 レムリアで知られている‘ハイヤーワールド’のパワーを発展させるために、マインドセンターを活性化させるように助けてくれることでしょう。
アクアレムリアは、この生まれつき持っている智恵を明快に表現するために、そして聖なる音を持つ言語を話すことができるように喉のチャクラにエネルギーを与えてくれると思います。
聖なる音はサンスクリット語に基礎を持ち、古代の伝承によれば、内から適切に導かれたその音声は、ハイヤーワールドから最も低いヴァイブレーションの領域にまでも実体化する最も力あるツールであったようです。
アクアレムリアの力を借りて直感を働かせてみれば、あなたはこの能力の活性化のための超高速な入口であることがわかるでしょう。
アクアレムリアの、私たちの舌から失われた聖なる音で話すことができる能力の目覚めさせることが可能な力は、クリスタルに記憶されたレムリア人の叡智にアクセスさせることもまた可能にするでしょう。
その情報は文字通りクリスタルに‘記憶させた’ということではなく、 それはむしろアカシックレコードのような不可視の領域に存在する智恵に、人々の眠れる能力を目覚めさせる‘クリスタル’なのです。
古代レムリア人達は、宇宙のホログラフィックな領域に既に記憶されているすべての叡智を理解することのできる認識のレベルにありました。
この石はタリズマンやキーとなる石として我々に与えられ、 疑いから解放された純粋な意志と結びつき、書かれているどんなことよりもより深遠で重要な記憶に触れるでしょう。
従って、まさにアクアレムリアの智恵への鍵となる‘クリスタル’として、アクアレムリアは実体化しているのであり、すべてのものはひとつである、ということに人類が共鳴するための引き金のきっかけとなる石として存在しています。
この石の起源が何であれ、レムリアン・ワールドと呼ばれるすべてのものを呼び起こす、本当にそのためのキーストーンなのです!
より些細な日常的なレベルにおいてアクアレムリアを身につけたり、持ち歩いたりすれば、あなたのオーラ・フィールドに水のエレメントの純粋なエネルギーをもたらし、夢の領域、天使、スピリットガイド、先祖や女性性、シェイプ・シフティング(変身の術)、内的次元への旅、直感、クレヤボヤンス、そして科学では説明不可能な能力への目覚めさせ、強化させてくれると思います。
この石はエモーショナルボディを癒し、オーリックフィールド全体を育ててくれることでしょう。
さらに自然界との深いつながりをもたらし、植物や動物のスピリットとのコミュニケーションを促進させてくれると思います。
そして‘シャーマニックな直感の旅’をスムーズにし、あなたが直面する内的な試みが何であろうと穏やかな感覚を維持させてくれるでしょう。
アクアレムリアは無条件の愛の石であり、この至高なる感情の感性と表現の両方を助けてくれると思います。
そして静謐、安らぎの石であり、ストレスから解放し、他の人への思いやりや同情心の心を与え、あなた自身にも与えてくれるでしょう。
まだ知られていないセルフの中のドアの鍵を開ける石であり、過去世の記憶や眠っている宇宙的な能力、たとえばテレパシーや物質の実体化の能力を呼び起こしてくれると思います。
アクアレムリアは目覚めのためのツールであり、過去の叡智にだけでなく私達の未来に起こりうるパターンをも完全なものにさせるためのツールだと思います。
アクアレムリアはモルダヴァイト、フェナカイト、リビアングラス、チベットテクタイト、アゼツライト、ガイアストーン、アメジスト、ピンクラズリンと良く調和すると思います。
レムリアンシードクリスタルとは格別良く協調すると感じます。」
■産地スマトラ産
■サイズ 最長100×16mm
■重さ30.9g
※気泡・窪み・穴がございます。
ご了承の上、お買い求め下さい。
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シモンズ氏によるアクアレムリアの解説は古いバージョンの「The Book of Stones」にあり、新しいバージョンにはこの石の解説は無く、日本語に翻訳された同著は新しいバージョンのものですので、この解説はありません。
以下の解説はこの古いバージョンの本から、かなり昔に私が翻訳したものです。
「アクアレムリアはスマトラの山岳地帯で算出され、硬度は5〜5.5、非晶質でオブシディアンの一種です。
しかしながら古代の人が作った人口のガラスである可能性もまたあります。
色はブルーグリーンで、薄いものから濃いものまであり、中には純粋なグリーンのものもあります。
このブルーグリーンのジェムストーンは、失われた古代文明、かつて栄えたレムリアの神話と民族性、あるいはその時代を思い起こさせるヴァイブレーションを持ち、レムリア人の意識のエッセンスであるエネルギーパターンを運んで来るようです。
アクアレムリア 100mm ワンド H&E社 レムリアの叡智と能力 マインドセンターの活性化 聖なる音で話す能力の目覚め al192
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