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水指 伊部耳付 黒田正玄棗 鵬雲斎 箱書 書付 [13233265]
商品詳細
時代伊部焼水指
裏千家15代お家元
鵬雲斎 箱書
高さ17センチ(下から口まで)
底径 16,5センチ
一番巾のあるところで18センチ
口径 14,5センチ
腰がはり 上部はやや前に傾斜しています。
こちらの水指は
光沢のある紫蘇色から黒色
黄褐色等の発色があり鉄分の多い
土を塗っていること。
肌がきめ細やかで滑らかで
あること。から 江戸時代初期の
伊部焼との言われています。
光沢、轆轤目、胡麻、箆目
窯変など静かな中に
見飽きない景色があります。
1箇所窯変により
口造りに釉溜りができて
おりますが、それも
景色の一つと思います。
写真6枚目7枚目。
少し歪んだに
塗蓋がぴっちりあっております。
平成20年にやましたより
120で購入いたしました。
後ろのほうに納品書があります。
今年前半までのアカウント
(もうす)で
コピーサイトを
作られることが多かったので
それを避けるために
なるべく公開を短く
切り上げたいと思っています。
ご関心がおありでしたら
早めにコメントを頂けると
助かります。
(いんべ)は、備前国(広島県)和気郡伊部村(現備前市)を中心とした窯で焼造された焼物のことをいいます。
伊部は、尹部、印部とも書きます。
中でも
慶長(1596~1615)以降に、表面に塗土をして焼いた黒褐色の薄手のものを、特に「伊部手」(いんべで)、「伊部焼」(いんべやき)といい、これ以前のもの、江戸時代初期に焼かれたものも含めて「古備前」(こびぜん)とよぶこともあります。
#茶道具
#伊部焼
#鵬雲斎
#古備前
#水指
#伊部手
黒田正玄作(千家十職)
鵬雲斎好み
松梅蒔絵平棗
鵬雲斎の書付 花押あり
漆は溜色で艶があり
竹の自然な曲線の中に
盛り上がる金蒔絵の梅花と
松葉が雅やかです。
松竹梅でおめでたい席に
良く似合います。
ほとんど未使用でとても
綺麗な状態です。
径は8.5センチ
高さ6,3センチ
昭和58年に やましたにて
82で購入いたしました。
カテゴリー | ホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 |
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商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
水指 伊部耳付 黒田正玄棗 鵬雲斎 箱書 書付
【在庫数について】
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