藤原謙(三代目藤原楽山) 造 備前焼 金彩緋襷徳利&酒呑 合箱合布 ぐい呑 酒器 [83481592]

藤原謙(三代目藤原楽山) 造 備前焼 金彩緋襷徳利&酒呑 合箱合布 ぐい呑 酒器 [83481592]

販売価格: 9,900(税込)

在庫数 6枚

商品詳細

藤原謙(三代藤原楽山) 造 備前焼 金彩緋襷徳利&酒呑です。
徳利の腰から下に金彩緋襷が出ています(画像9,10,11)。
合わせ箱、合わせ布付き。
「ケ」の陶印あり(画像11,19)。



【商品の状態】
〈徳利、酒呑〉
・目立った傷や汚れなし。

〈箱〉
・蓋に紙やすりをかけた跡あり(画像20)。



【サイズ】
〈徳利〉
高さ:14.2cm
口径(外寸):3.3cm
胴径:10.6cm
底径:5.5cm

〈酒呑〉
直径:5.8cm
高さ:5.9cm
高台径:3.8cm

素人採寸のため多少の誤差はご容赦ください。



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【三代 藤原楽山(ふじわら-らくざん)】
本名 藤原謙。
1943年、二代目藤原楽山(岡山県重要無形文化財)の長男として備前市伊部に生まれる。
妥協を許さない父の仕事ぶりに影響を受け、備前焼作家を志す。
1961年に備前高校(現 備前緑陽高校)卒業後、父のもとで本格的に陶技の修練を積む。
66年、独立。
2002年、三代目藤原楽山を襲名する。

ろくろ成形が中心で、茶碗、茶器、花器、香炉、壺、水指、皿、徳利など幅広く制作。
古備前の胡麻の美しさを追求し、また家伝の塩釉の青備前にも力を注ぐ。
土と焼成にこだわり、無駄のないシンプルな作品を心掛けたいという。

新潟、千葉、岡山など各地で個展。
陶印の「謙」と「ケ」は本名から。
藤原謹一は弟、藤原康は長男。

〈主な受賞歴〉
日本伝統工芸支部展、県展各入選



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種類...炻器

種類...酒器

種類...ぐい呑み

焼き物...備前焼

カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品
商品の状態目立った傷や汚れなし

藤原謙(三代目藤原楽山) 造 備前焼 金彩緋襷徳利&酒呑 合箱合布 ぐい呑 酒器



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